なぜか北京旅行

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父親に横浜駅まで車で送ってもらってすぐに成田エクスプレスに乗る。
エクスプレスと名がついてる割に最高速度は130km/h。
狭軌ならそんなもんか・・。
成田までは順調に到着。AirChinaも既に何度か利用しているので迷うこともない。荷物検査も無事に(怪しまれずに)終わって、いざ出発・・。
ところが、到着までは順調にいかなかった。
悪天候のため、大連空港を通り過ぎて北京へ直行しますというアナウンス。
機内の客は9割方中国人で、みんな「あ~ぁ~」と漏らしていたが、騒いでいる人は居なかった。
しかし斜め後ろの日本人客(30代半ばくらいの男)が、日本人の客室乗務員に食ってかかっていた。
「困るんだよ!!どう責任取るんだ!」
「もうしわけありません。しかし安全を優先しておりますのでこのまま北京へ向かいます。」
すると私の隣に座っていた50代のおばさんも、
「北京に行ってどうなるの?!そもそも日本語の説明がないじゃないの!(あったよ・・あんたが聞いてないだけよ・・)」
「現時点では今後にどのような対応をさせていただくか決まっておりませんので、お答えできません。地上からの指示が入り次第ご連絡させていただきます。」
聞いているだけで腹が立つ会話だったので、「こういうときに遅れたことの責任はとらないってチケットの裏に書いてあるじゃん。読まずに乗ったの?」と男に言った。
男が顔を真っ赤にして「なに~?!」・・・と言った声が石丸博也(ジャッキーチェン吹替)にそっくりで笑いそうになった。
その間に、となりのおばさんは携帯電話を使おうとしてるので、「繋がるわけないでしょう?空にアンテナ立ってるの?」と挑発すると、小堺一幾にからかわれた塩沢ときみたいに噛み付きそうな顔で睨まれた。
「落ち着きなさいよ。落ちるよりマシだよ。この人たち(乗務員)だって予定変わってやることたくさんあるんだろうから足止めするなよ。」
と言って毛布かぶって寝た。
男の隣にいた奥さんらしい人が男をなだめて静かになった。
日本人は客の立場になるとクレームが多い。
でもこれは要求するサービスの質が高いからであって、それ自体は悪いことじゃない。
客のクレームが少ない = 質を要求されてない
だから、それでは質が向上しなくなってしまうから。
クレームは言うべきだ。でも場所とタイミング選べ。
飛んでる飛行機の中で乗員に責任を求めて事態が好転するのだろうか?
と、一通り書いてみたが、これって私がストレス発散の相手を適当に選んだだったね。おじさん、おばさん、ごめん。
降りてまずじゃんぴんに電話した。
大連空港で待っていたじゃんぴんは既に北京に着いた事を知っていた。
AirChinaが用意したホテルで一泊することだけ話して切った。
Auのグローバルパスポートって便利だけど、電話代が高すぎるね。
さっきのおばさんが同じ機種の携帯電話だったので使い方を聞いてきた。
・・・ん?グローバル機能選択不可になってる・・・携帯だけグローバルパスポート対応で、実際にサービス申し込んでないんじゃん!(ToT)
まだまだあるけど、疲れたので続きはまた明日。

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